【NEWS】大宮エリー×スペシャルバンドにおおはた雄一ら、Polarisのサポートメンバーにmito(クラムボン)など

みなさん、チケットはもう買いましたかー??豊洲野音CARNIVAL、開催直前ではありますが、出演者のみなさまの情報をアップデートです!また、個性豊かなCARNIVAL出演者も1組追加出演決定です!

「大宮エリー×スペシャルバンド」の「スペシャルバンド」をご紹介!

おおはた雄一

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1975年茨城県生まれ。シンガー・ソングライター、ギタリスト。2004年1stアルバムを発表。現在までにオリジナルアルバム7枚のほか、カバー集、ギターインスト集など合わせ、13枚のアルバムを発表している。代表曲「おだやかな暮らし」は、多くのアーティストにカバーされる。楽曲提供(湯川潮音、畠山美由紀etc)アルバム録音参加も多数あり、映画・CM音楽、ナレーション等活動は幅広い。ライブでは、芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」、福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」などでも活動。2015年、2年半ぶりに新作オリジナルアルバム「夜の歌が聴こえる」をリリースした。

http://www.yuichiohata.com/

伊賀航

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1968年生まれ。宮城県出身。
高校生の時にベースを始める。
大学在学中より設計事務所に入社(2級建築士)。
96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。
バンド活動に専念することを決意し設計事務所を退社。
98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。
2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、Caravan、おおはた雄一、イノトモなど
様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。
また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。

http://tone.jp/artists/igawataru/

坂田学

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1973年生まれ。10歳からドラムを始め、高良久美子、仙波清彦に師事。93年米国MIへ留学。94年帰国後、ドラマーとして活動を始める。共演者は、森山直太朗、ハナレグミ、秦基博、中島美嘉、ハンバートハンバート、Bonnie Pink、トータス松本、畠山美由紀、等のポップス系から、大友良英、塩谷哲、勝井祐二、坂田明、ジム オルーク、小沼ようすけ等のジャズ、即興音楽まで幅広い。ピラニアンズ、Polaris(05年脱退)、ボッサピアニキータ、ダブダブオンセン,the Herz等のバンドでも活動してきた。2004年より多数の楽器と映像を使ったソロ活動をスタートさせ、ソロやアンサンブルで毎回趣旨の違うライブを展開。2005年にインストのアルバムを3枚リリース。2015年、約8年かけて制作したアルバムの曲が仕上がった。この作品は、豪華ゲストを招いてスタジオ録音された初の歌もの中心のアルバムだが、リリースは未定。

http://www.coyote.co.jp/sakata/profile

mito(with Polaris)

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1975年5月6日生まれ。東京都出身。
クラムボンのバンドマスターとして、ベース、ギター、キーボード他を担当。デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものであり、自身のバンド以外にも、楽曲提供・演奏参加、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、多くのミュージシャンを手がけるほか、映画やTV、アニメの楽曲制作を行う。



複数のソロ名義でも多岐にわたり活動しており、2011年には初のmito名義となるソロアルバム『DAWNS』を発表。同時に参加曲を集めた『mito archive 1999-2010』も発売している。



また、牛尾憲輔(agraph/LAMA)とのアニソンDJユニット、2 ANIMEny DJsとしても活動中。

http://www.clammbon.com/

梅津和時(with 七尾旅人)

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日本フリージャズ界の先駆者として、70年代から現在に至るまで第一線で活躍を続ける。過去の主なリーダーバンドに生活向上委員会大管弦楽団、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)、DIVA、シャクシャイン、ベツニ・ナンモ・クレズマーなど。サポートとしては80年代RCサクセションおよび2003年以降の忌野清志郎&Nice Middle with New Blue Day Hornsでの活躍も知られる。現在はKIKI BAND、こまっちゃクレズマ等のバンドを率い、KIKI BANDではほぼ毎年、日本とヨーロッパで単独ツアーを行なっている。詩やダンス、 舞踏などのパフォーマンスとのコラボレーション、さらに国境を超えた様々なアーティストとの共演も多く、これまでに演奏で訪れた国は30カ国以上にも及ぶ。

http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/umezu_index.html

GOCOO+GoRoの「GoRo」をご紹介

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ストリートが生んだリアル・ミュージシャン。二つの音を出すモンゴルの歌唱法、ホーミー。オーストラリアの先住民アボリジーニの楽器、ディジュリドゥ。カリンバや、オリジナルデザインの太鼓に口琴など、ほとんどが自作の楽器で、数種類の楽器を同時に演奏するという、他に類を見ない独自のスタイルを確立、世代を超えて支持されている。GOCOOとは結成当時から数々のステージで共演。

Bolokuru

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言わずと知れたのか知れてないのか|
2012年東京で結成されたアフリカンパーカッションバンド。
古くは加藤タクミ、加藤日光、春山トモユキを中心に結成されたパーカッション&ダンスグループ「タムタム楽団」を始まりとし、現在は「BOLOKURU」「YARAYARA」「BARUBORA」とコンセプトごとにいくつかの名前を使ってメンバーを変えながら活動中。
メンバーそれぞれの持つ趣味趣向、技術、性格が混ざり合ったとき何が見えるか??
当日はダンサーも増員して豊洲野音へ乗り込みます!!みんなで一緒に踊ろう!!
乞うご期待!!