福岡出身の原田郁子、東京出身のミト、北海道出身の伊藤大助が専門学校で出会い、1995年に結成。シングル『はなれ ばなれ』で1999年にメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて様々なアーティストとのコラボレーションを重ね、楽曲提供、プロデュース、執筆活動など多岐に渡る活動を続ける。2002年より自身らの事務所『tropical』を設立、また山梨県小淵沢にスタジオの制作、そして近年ではサウンドシステムを保有し全国ツアーを行うなど、バンドとして、独自のスタンスを築き上げている。今年で結成20周年をむかえ、昨年よりアニバーサリー企画を展開中。5年ぶりとなるオリジナルアルバム「triology」を3/25発売。
http://www.clammbon.com1996年 中納良恵(Vo、作詞作曲)と森雅樹(G、作曲)によって大阪で結成。 2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。 2014年5月には脚本・演出 大根仁、主演オダギリジョーのドラマ「リバースエッジ 大川端探偵社」の主題歌、エンディングテーマを4曲入りシングル「BRIGHT TIME」をリリースした。
http://www.egowrappin.com/2001年、東京のクラブイベントで知り合ったミュージシャンが集まりバンドを結成。2003年、現メンバーの6人で走り始める。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。その活動は国外にも及び、2005年には英BBC RADIO1主催の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、ジャイルス・ピーターソン率いるUKのBrownswood Recordingsからの作品リリースや、"Montreux Jazz Festival"、"Glastonbury Festival"などのビッグ・フェスティバルへの出演など、ワールドワイドに活動を続けている。2013年、メンバーが揃って活動10周年となるアニヴァーサリー・イヤーを迎え、RHYMESTER、椎名林檎、BONNIE PINK、福原美穂、七尾旅人、MIYAVIらをゲストに迎えた全曲コラボレーション・アルバム『CIRCLES』、SOIL初のベスト盤『"X" Chronicle of SOIL&"PIMP"SESSIONS』をリリース。2014年9月には最新オリジナル・アルバム『Brothers & Sisters』をリリース。
http://www.soilpimp.com1978年大阪生まれ大阪育ちのシンガーソングライター。19歳でギターと出会い曲作りを始める。2000年5月にインディーレーベル「青空レコード」より「Howling」でデビュー。7月にマキシ・シングル「『B'coz I Love You」でメジャーデビューを果たし、1stアルバム「daiya-monde」はアルバムチャート初登場1位を獲得。結婚、出産の休止期間を経て、2011年8th Album 『VIVID MOMENTS』をリリース。近年では、2013年に発表したMini Album「123456」で新たなサウンドを披露。2014年には「昼のオトノハvol.1~おやことやいこ~」と題し、初の試みである“親子で楽しむライブ”を開催した。そして同年11月に実施した「矢井田瞳TOUR 2014~スタンディングでGO!」では、ヤイコならではのアグレッシブなライブを披露するなど、幅の広いパフォーマンスを展開し続けている。
1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライヴを行う。 フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。 芝居の音楽伴奏が出発点の一つとなったこともあり、演劇的感覚が強い。 演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など様々な要素が混在し、ジャンル分けを拒む音楽である。 ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。 FUJI ROCK FESTIVAL(日)SUMMER SONIC(日)GLASTONBURY FESTIVALS(英)MOERS FESTIVAL(独)ROCCELLA(伊)NANTES(仏)QUEBEC(加)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け、数度の長期ヨーロッパツアーを行っている。 また、「テント渋さ」と呼び、自らテントを建てての公演も行っている。 これは渋さ知らズがバンドであると同時に、「場」であることを示しており、芸能のラディカリズムを意識したものである。
http://www.shibusa.netもも(唄/平成生まれの妹)と小春(アコーディオン/昭和生まれの姉)による姉妹ユニット。’09年に実家の部屋にて成り行きで結成。’14年7月になんか意外なエイベックスよりメジャーデビュー。小春は7歳から始めたアコーディオンで国内外の賞を多数獲得したり、ももが歌唱する動画がギリシャで火がつき65万再生を超える話題となるなど、個々のキャラも濃ゆい。そんな話題に事欠かないこの姉妹の魅力はなんといってもその“ショウ”。PINK FLOYDのデイヴ・ギルモアが共演を望み、Twitter 会長ジャック・ドーシーも絶賛したというからちょっと気になる。国内外大型フェス、アメリカ・カナダツアーを大いに盛りあげた、大道芸をルーツとする“芸ぢから”で世界の劇場を日々チャランポ色に染め続けている。海外では“オルタナティブ・シャンソン”と称される、ファンタジーと狂気が仲良く手を繋いだ国籍・年代不詳な世界観に、鮮やかな毒をぶちまけたサーカス・エンターテインメントを五感でお楽しみあれ。
http://www.charanporantan.net日本を代表する孤高のハードコア/ロックバンド、BRAHMANのヴォーカリストであり、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのギター/ヴォーカル。 日本での活動のみならず、ヨーロッパやアジアなど海外でのライブも数多く行い、FUJI ROCK FESTIVALではCo-HEAD LINERを務めるなど、己の肉体を極限まで魅せるステージングかつ圧倒的な存在感でオーディエンスを魅了。 2011年3月に東日本を襲った震災以降、その迅速な決断と行動によって、多くのミュージシャンやバンドへの影響を与えている。 現在もヒューマニズムあふれる支援活動を継続中である。
石垣 優(いしがき ゆう)と東里 梨生(あいざと りお)による、石垣島(沖縄県)で生まれ育った幼なじみの女性ユニット。 石垣島から上京後、家族・友達・大切な人達から離れて暮らす寂しさから、2人で曲作りを始める。 沢山の想いを込め出来上がった曲『青い宝』がきっかけで2003年デビュー。 時代に左右されず、聴く人の心に響くハーモニーは自然と涙を誘う。 2015年4月8日には、フォークソングの名曲を集めたカバーアルバム「縁唄(えにしうた)~フォークソングとやなわらばー~」をリリース。
大宮エリー(おおみや えりー)
作家 / 脚本家 / 映画監督 / 演出家 / CMディレクター / CMプランナー
1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。
主な著書に、『生きるコント』『生きるコント2』(文春文庫)、『思いを伝えるということ展のすべて』(FOIL出版)、『思いを伝えるということ』(文藝春秋)、 絵本『グミとさちこさん』(講談社)、『なんとか生きてますッ』(毎日新聞社)、『物語の生まれる場所』(廣済堂出版)、
『思いを伝えるということ』(文藝春秋)の文庫版『思いを伝えるということ』(文春文庫)。
2008年、舞台の作演出として「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、2009年に「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)を発表。また、2007年よりテレビドラマの脚本、演出も手がけている。「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」「デカ黒川鈴木」(脚本のみ)、「三毛猫ホームズの推理」(脚本のみ)、「おじいさん先生」(演出のみ)、「サラリーマンNEO」(脚本参加)。2012年より来場者が参加する体験型個展を数々発表。「思いを伝えるということ」展(渋谷PARCO MUSEUM、札幌PARCO、京都FOIL GALLERY、せんだいメディアテーク)、2013年より「A House of Love」(表参道EYE OF GYRE) 、「生きているということ」展(渋谷PARCO MUSEUM)、「大宮エリー展」(東京gggギャラリー、大阪dddギャラリー)、「愛の儀式」(中之島デザインミュージアム)、「星空からのメッセージ展」(コニカミノルタプラザ)。2013年秋、東京スカイツリー、池袋サンシャインシティーにてプラネタリウムの演出も行う。
現在、週刊誌『サンデー毎日』、雑誌『DRESS』にて連載中。
J-WAVE「THE HANGOUT」では水曜のパーソナリティーを担当。(毎週水曜日23:30〜25:00)
撮影:網中健太
http://ellie-office.com
コトリンゴ
5歳からピアノ、7歳から作曲をはじめる。
神戸・甲陽音楽院 を卒業後、ボストン・ バークリー音楽院に留学し、ジャズ作曲科、パフォーマンス科を専攻。
学位を取得後にはニューヨークを拠点に演奏活動を開始。2006年に坂本龍一に見出され、シングル『こんにちは またあした』で日本デビューを飾る。以降、現在までにカヴァーアルバム、ミニアルバム、バンド名義のアルバムを含む、9枚のアルバムを発表。
ソロ作品のほか、「新しい靴を買わなくちゃ」「くまのがっこう」など映画のサウンド・トラックや多数のCM音楽を手がけるなど、クリエイターからの支持も高い。
近年はKIRINJIに加入し、バンド活動も行う。
最新オリジナルアルバムはドラマ「明日、ママがいない」の主題歌「誰か 私を」を収録の『birdcore!』。
現在、放送中のTVアニメ「幸腹グラフティ」のサウンド・トラックを担当。2015年3月25日に「Edible melodies~TVアニメ「幸腹グラフィティ」オリジナルサウンドトラック~」をリリース。
卓越したピアノ演奏と柔らかな歌声で浮遊感に満ちたポップ・ワールドを描きだす女性シンガー・ソングライターとして各方面から注目を浴びている。
http://kotringo.net
横浜出身。Clubカルチャーに触れ歌いはじめる。 ソウル、ジャズ、レゲエの生音に魅了されBAND活動する一方、ニューヨーク、ジャマイカ、オーストラリアでのセッションを重ね作詞、作曲、歌唱、オリジナリティーを探求していく。鎮座DOPENESS&DOPINGBANDに加入。 2012年8月に1stアルバム『SIDE 2 SIDE』をリリースし、iTunes “BEST NEW ARTIST”(Reggae部門) を受賞。 リリース後は自身の活動だけでなく、フィーチャリング楽曲、アーティストコラボレーション、 また自主レーベルnatural vibes recordsを立ち上げ、精力的に活動している。 ライブ・パフォーマンスにも評価を受けており、暖かみのあるファンシーなハスキーボイスと度肝を抜くファンキーなライブパフォーマンスはフェス~ライブハウス、バーやカフェ、お祭りとステージを選ばずオーディエンスを取り込み、揺らしている。 2013年12月、セルフプロデュースで制作された2ndアルバム『SUN TRACKS』を発売後、 JET SET RECORDSとWネーム7inchカラー・ヴァイナル発売即SOLD OUTとなり、 来たる2015年2月、旧友Hatayoungと共同制作されたアルバム「SU☆MIKA☆E」を発表予定。
http://chan-mika.info広島県出身 5月8日生まれ B 型 "21 世紀のサザエさんか?笠置シヅ子か?カルメンミランダか?" " こんな娘みたことない ! " 久和田佳代のステージを見たりファーストアルバムの 「ピニャコラーダ」を聴いた多くの人の感想だ。 昔の言葉でいえば " おきゃん " とでもいうか、天性のびやかで グルーヴィーな歌声、現代社会が失いつつあるサザエさん的商店街の活気を彷彿させる歌詞、ザップママやアシャに代表されるアフロヨーロピアンなサウンドがブレンドして、超ハイブリッド、超異種交配な今まで見たことがない個性的なアーティストが誕生した。 10 代にホームシティー広島でHIP HOPのバックコーラスをきっかけに、人前で歌う事を知り、ブラックミュージックに傾倒し、歌、作詞、作曲、キーボード、ギター、ハーモニカ、DTM など、独自の感覚でマスター。 さらにイラスト、オブジェ、衣装も気が向けば自作してみるというチャレンジ精神に溢れている。 PV「春になったら船に乗れ」「ママよ助けて」では久和田佳代描画のイラストで構成し、1stアルバム「ピニャコラーダ」のジャケットのイラストも自ら描いている。 2012年12月広島から上京。楽曲制作を重ねつつ、2013年3月には早くもラジオ出演、自主イベント「CAYO RISE」を開催したことを皮切りに絶賛され、異例のスピードで注目されてきた。 2013年10月には1stアルバム先行発売ツアーを広島、神戸、大阪、名古屋、東京で開催、初日の広島では初テレビ生演奏、先行配信がスタートした iTunes Store では即日ワールドチャート1位を獲得。 11月6日1stアルバム「ピニャコラーダ」をリリース、関西の KissFM では収録曲「虹よ」が、関東のInter FM では「夜な夜な星を見て」がパワープレイになり、オーディオ雑誌「季刊オーディオアクセサリー」では “最優秀オーディ オグレイド 2013 in winter” に選出されるなど、新人としては異例の評価を得ている。 ●2013年10月9日 ファーストアルバム「ピニャコラーダ」配信開始。 ●2013年11月6日 ファーストアルバムCD「ピニャコラーダ」発売。 ●2014年4月1日~ テレビ新広島「ひろしま満点ママ!」オープニングテーマ『ママよ助けて』及び、イラストオンエア中。 ●2014年3月31日~9月24日 RN2(ラジオ日経第2)レギュラー番組「CAYORISE」 ●2014年4月23日、笠置シズ子生誕100年を記念したファーストシングル「買い物ブギ」をリリース。 同時に「買い物ブギツアー2014」を東京、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、横浜、そして東京で追加公演を行う。CDの発売前から歌とライブパフォーマンスが注目され、ラジオ、TV、有線放送、新聞等でも話題となり、野外フェス等の出演も相次いで決定する。 ・4月10日「トアロード・アコースティック・フェスティバル」出演。 ・5月11日「名古屋 栄ミナミ音楽祭 ‘14」出演。 ・7月27日「フジロックフェスティバル 2014・ジプシーアバロン」出演。 ・8月29日「スローミュージック・スローライブ ‘14」出演。 ・9月13日「勝手にウッドストック 2014」出演。 ・9月14日「若草山ミュージックフェスティバル 2014」出演。 ・10月12日 東広島市西条「酒祭り」出演。 ・11月5日~ 名古屋、大阪、広島、東京、ワンマンツアー開催。 ・11月5日2nd.Single「Feliz Navidad」配信開始。 ・12月17日 3rd. Single「ママよ助けて」(テレビ新広島オープニング曲)配信開始。
http://cayo-kuwada.jp唯一無二のジャパニーズウーマンソウルバンド。 Black musicに共鳴し、躍動の60~70年代のエネルギーとサウンドをもつ。 ギラギラ衣装でのステージは圧巻。 リアルグルーヴで人の心を歌い踊り、会場中を笑いと熱狂の渦へ巻き込む。 FUJI ROCKをはじめとする大型野外フェスから小さな町の祭りまで出演。 毎年7月に主催するイベント"SOULBOOK"は年々規模が拡大している。 東日本大震災直後の2011年3月、SXSWを含むアメリカ7都市10公演のツアーに参加し、 溢れる思いを込めた日本語の歌は国境を越え、各地で感嘆と賞賛の嵐が巻き起こり大反響を呼んだ。 2013年3枚目のアルバム”SING"を発売しリリース全国ツアーを敢行。 渋谷QUATTROでのファイナルワンマンは満員の会場の中大盛況で幕を閉じた。 2014年、キーボードが脱退し3人で新たなズクナシへと進みはじめる。 加藤登紀子、大西ユカリをはじめとするアーティスト達との共演も深めながら、 全国140本を超えるライブツアーに加え、ミニアルバム”SANNIN”をリリース。 12月には初のメキシコツアーを敢行し、各地で予想を超える反響を得た。 国内外問わず精力的にライブ活動を展開しながら、 人との出会い、音との出会いを大切に繋げ、その輪を広げ続けている。
http://zukunasi.com/藤井悟 D.J.1985年頃からD.J.をはじめる。ロンドンナイト(椿ハウス)で遊びでD.J.を経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX、西麻布328等、数多くのクラブやイベントでプレイ。 2000年D.J.の松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(ZOOT SUNRISE SOUNDS)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。 現在、P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。 レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-PATCHANKA-REGGAE-SKA-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK...)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。
「Let’s Dance in Nature !!!」をコンセプトに掲げ、野外イベントを独自の選曲スタイルで彩る、野外選曲家。2002年、伝説のclub「青山MIX」にてHOUSE DJとしてのキャリアをスタート。同クラブの人気レギュラーイベント「HANGOUT」にて、DJ 4thらと共にレジデントDJを務める。「WOMB」「WAREHOUSE」「WEDGE」「fai」「青山蜂」などの都内主要クラブにてキャリアを積み、ドイツテクノ界の重鎮、フランク・ムラー来日パーティーでのDJなど、数々の国内外アーティストとの共演を果たす。「Natural High!」「GO OUT JAMBOREE」「GO OUT CAMP猪苗代 」「GO OUT CAMP関西」「earth garden」「Fielder’s JAM」「Tokyo outside festival」などの野外フェスに出演し、「GO OUT CAMP vol.9」では、HOUSEを軸としたグルーブ感溢れるプレイで、新設のクラブエリアである「GO OUT HOUSE」に急遽セキュリティースタッフを登場させる程のブレイクを起した。現在「中目黒solfa」にて開催のレギュラーパーティー「BACKPACKERZ NITE」同イベントの野外企画「BACKPACKERZ FES」を主宰。
http://www.keimakawai.com2013年、鼓童より独立。鼓童では演奏者、作曲、演出、を担当。 2014年、ヨーテボリ・バレエSpiritに客演参加。ピナバウシュダンスカンパニー40周年記念、シディ・ラルビ・シェルカウイの作品fractusに作曲、演奏者として参加。バルセロナの日本イベント「MATSURI」音楽監督。 2015年1月、森山未來主演、舞台「PLUTO」音楽担当。
https://www.facebook.com/yoshii.shogo.music(発足年)1986年
(代表のお名前)プレジデンチ 石山和男
(会員数)約300名
(主な活動、参加イベント)
浅草サンバカーニバル/横浜大道芸フェスティバル/新城商店街夏祭り(神奈川県川崎市)/能代おなごり祭り(秋田県能代市)/真岡ふれあい祭り(栃木県真岡市)/大泉カルナバル(群馬県大泉市)/その他企業のお祭り、郵船不動産なぎさフェスティバル、SONY夏祭り、キャノン夏祭り、ユニシア秋祭り等多数
(コンテストなどの受賞歴)
浅草サンバ・カーニバル賞
優勝: 2010年、2012年
準優勝: 88、93、94、02、13、14年
3位: 92、95、96、03、04年
(チームの特徴や他のチームと異なる点など)
サンバの本場ブラジルのエスコーラ(学校)という形態を模しています。私たちのエスコーラには、横浜からだけでなく全国各地から無類のサンバ好きが集い、ダンスやパーカッションを探求し、日々練習を重ねています。 また、ブラジル最古のエスコーラであるマンゲイラをこよなく愛し、マンゲイラの「音」やダンスを追求するだけでなく、日本では唯一マンゲイラと交流を持つエスコーラとして誇りを持っています。
(注目ポイント)
マインゲイラ直伝のサウンド、リズムを感じていただき、パシスタ(サンバ特有のコスチュームを纏ったダンサー)だけでなく、クリアンサス(子供)からバイアーナ(母)まで、幅広い年齢層が繰り広げるパフォーマンスを楽しんでいただきたいと思っています。
2005年1月、浅草サンバカーニバルに出場する関東の有名サンバチーム等で活躍するメンバーを中心に結成。アフロ・ブラジル文化の故郷バイーア州サルバドールのリズム"Samba Reggae(サンバヘギ)"を演奏する女性だけのパーカッションバンドとして、ブラジルフェスティバルや下北沢音楽祭、J-WAVE主催ライブイベント等に出演。Girassol(ひまわり)のような明るい笑顔と、迫力のパーカッションにしなやかなダンスをMixしたパフォーマンスで活動中。
本場プラジルサルバドールにてNAOYA氏に師事したトミーにより埼玉県和光市で結成。バイーア地方から生まれたSamba Reggae(サンバへギ) のリズムを軸とし、“人を楽しませる”をモットーに笑顔あふれるパフォーマンスが持ち味のブロコ集団!みんなで叩いて踊って!楽しさの渦でみんなを巻き込みます!!
湘南藤沢地区を拠点とする阿波おどりグループ。阿波おどりは、徳島県(旧・阿波国)を発祥とする盆踊りである。日本三大盆踊りであり、江戸開府より約400年の歴史がある日本の伝統芸能のひとつである。三味線や鉦の音、お囃子に乗せて軽やかに独特の踊りを見せることで知られている。華麗でしなやかな「女おどり」、力のある勇ましい「男おどり」、大人顔負けの子どもたちの元気なおどり、2拍子のリズムにのせて「ヤットサー、ヤットヤット!」の掛け声と共に踊り歩く。湘南なぎさ連は、そんな本場徳島の伝統芸能である阿波おどりを湘南の地に広めるべく活動している。衣装は湘南の海をイメージしたスカイブルーの裾よけ、袖には波をイメージしたグラデーションが入っており、寄せては返す波を表現している。この湘南らしい衣装で「東京高円寺阿波おどり」をはじめ、県内外の大会、さらには福祉施設への慰問などにも力を入れている。
炎をあつかうファイアーパフォーマンスエンターテイメント。武道の精神を重んじ、演武や炎の刀、深堀隆介氏作 金魚番傘「火造(ひのみやつこ)」「夜造(よのみやつこ)」「星造(ほしのみやつこ)」を取り入れた独自の世界観でパフォーマンスをおこなう。
http://www.fire-akari.com起源は700年前と伝えられ、大きな反りの入った半月形の編み笠と端縫い衣装と、目穴だけがあく黒い彦三頭巾といわれる覆面を被り妖艶に踊るため「亡者踊り」ともいわれる国の重要無形民俗文化財です。毎年8月16日から18日の3日間。野性的なお囃子が鳴り響き通りに篝火が焚かれると、神秘的で優美な盆踊りが始まります。阿波踊り、郡上踊り、と並ぶ日本三大盆踊りです。
2005年結成。本場西アフリカへ毎年渡航し修行を積み、traditionalのリズムをベースにAfricaのお祭りチューンを再現。AfricanPOPSではファンキーなguitarとAfricanベースが絡み合う強烈なグルーヴで会場はダンスホールに!ノリノリなdanceも目が離せない!!今回のフェスでは、African drumでのtraditionalを中心とした出演となる。